ラゲッジトレイかマットかは、何を積むかで決まる
ラゲッジトレイとラゲッジマットの違いは一つだけです。トレイには縁に壁がある。それ以外は全部同じであり得ます——素材も、厚みも、車に合わせた型も。だから選択は見た目よりずっと狭く、ひとつの問いで決まります。
積むものは流れたり散らばったりしますか?するなら、その壁こそが商品です。しないなら、一度も使わない壁にお金を払っています。

積み物の三種類
固体で、包まれているもの。買い物袋、段ボール、スーツケース、組立家具。置いた場所にとどまります。カーペットを擦り傷や砂から守るのなら、平マットでもトレイと同じだけやれますし、取り出して振るのも楽です。
液体、または液体になりうるもの。飲み物、濡れた水着、水をやったばかりの鉢植え、解け始めた保冷バッグ、ホームセンターで買った蓋付き容器。ここで壁が代金分の仕事をします。
粒状でバラバラのもの。浜の砂、培養土、廭のごみ、どこか楽しいところに行ってきた犬。この手のものはこぼさなくても逃げます。普通に走ってテールゲートを一度閉めれば、平らな縁を越えて床の隙間に入り込んでいます。
壁は実際どれだけ受け止めるか
この数字は知っておく価値があります。本当の収容装置なのか、ただの縁なのかを分けるからです。
中型車のラゲッジ床で、周囲約25mmの壁ならおよそ8リットルを保持します。2リットルボトルを何本こぼしても大丈夫な量です。同じ床で10mmの縁なら3リットル程度——コーヒーをひっくり返して終わりです。
つまり商品ページの「立体縁」は一様ではありません。高さが書いてなければ、横からの写真を見てください。本物の壁と飾りの縁は、見方を知れば一目です。
平マットのほうが良い場合
三つあります。どれも特殊なケースではありません。
後部座席をよく倒す。座席を起こした状態の床に合わせた硬いトレイは、その床が形を変えた瞬間に邪魔になります。平マットは二秒で抜けますが、トレイは置き場所が必要です。
長い荷物をよく運ぶ。材木、スキー、テールゲートから前座席背面まで届く箱。後端の壁は、積むたびに毎回乗り越えることになります。
丸めてしまいたい。平マットは収納に必要な場所が桁違いに小さいです。年の半分を車の外で過ごすなら、収容力よりそちらが効いてきます。
並べて見る
| 平ラゲッジマット | 立体トレイ | |
|---|---|---|
| 液体のこぼれ | 縁から流れ出る | 25mmで約8リットル保持 |
| 砂や土 | 隙間に入り込む | 収まる。外してあけるだけ |
| 箱や袋 | 完全に守る | 完全に守る |
| 長尺物の積載 | 邪魔なし | 後端の壁を越す |
| 後部座席を倒す | そのまま抜ける | 置き場所がいる |
| 保管 | 丸めて小さく | 硬くて場所を取る |
七人乗りのもう一問
サードシートがある車なら、上の問いの前にもう一つあります。そのトレイはどちらの床用か?七人乗りには床が二つあり、形は同じではありません。七人乗りにはラゲッジ床が二つあるをどうぞ。
どちらを買うにしても確認すること
まず製造年。ラゲッジ床も、フットスペースを変えるのと同じ途中変更で形が変わります——製造年の確認方法。床下収納がある車なら、その上に乗る形なのかも確かめてください。そしてテールゲートの縁をどう処理しているか——積み降ろしで一番傷む場所であり、一番見落とされる場所です。
入れたあとの手入れは ラゲッジトレイの手入れと定着するシミ。ペットや小さい子を乗せるなら、上の選択より清掃方法のほうが重要です——三つの汚れ、三つの正反対の答え。